水曜日, 1月 27, 2021
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魅惑のミャンマー・アート

「ミャンマー人アーティスト」と聞いて、思い浮かぶ画家がいるとするならば、あなたはよっぽどの美術オタクと言っていいだろう。

 ミャンマーの現地新聞によると、国内のアーティストは正式に登録されているだけで10000人、非登録を含めても60000人しかいないという。さらに、現在ミャンマーには美術専門の大学はふたつしかない。加えて、国立博物館はあっても公立の美術館はまだ創設されていない。最新のアートに触れるには、民間なり個人運営の小規模アートギャラリーを歩いて回るしかない。アジアは世界各国に比べアートの構造化が遅れているとはいえ、日本からすれば考えられない状況である。

玉石混交なミャンマー人アーティストの中から本記事では、River Galleryの扱うアーティスト10名の作品を紹介しよう。

Aung Thiha

Reflection of Beauty
92 x 76 cm
Bathing Beauty
92 x 76 cm

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Dawei Tu Tu

Memory of monks(2)
92 x 122 cm
Memory of monks(4)
92 x 122 cm

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Kyaw  Lin

Myanmar Landscape(5)
61 x 61 cm
Myanmar Landscape(7)
61 x 76 cm

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Kyee Myintt Saw

Yangon Night in the rain-2018
76 x 76 cm
We are the Night-2016
91 x 91 cm

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Maung Aw

Decorated Nude(1)
91 x 91 cm
Decorated Nude(4)
91 x 91 cm

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Mor Mor

April(2)
76 x 61 cm
July(1)
76 x 61 cm

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Nann Nann

Untitled(4)
61 x 61 cm
Untitled(4)
61 x 61 cm

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Ni Po U

Padaung
153 x 122 cm
Dancing in the rain(3)
92 x 76 cm

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Thar Gyi

Vague Memoru(2)
61 x 61 cm
Meditation(1)
122 x 122 cm

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Zaw Win Pe

Harvest Ready
76 x 92 cm
Radiant Land(1)
92 x 122 cm

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 熱帯、多民族国家、日常生活への仏教の浸透、長きに渡る軍政などさまざまな歴史と顔をもつミャンマーには、とてもユニークな作品を創るアーティストが存在する。本記事を機に、注目していただきたい。

Shinzo Okuokahttps://www.tricera.net/
1992年東京都出身。大学でインド哲学を学んだ後出版社に勤務し、アート雑誌と神社専門誌の副編集長として雑誌及び書籍の企画・編集に携わる。2019年にスタートアップ企業である株式会社TRiCERAに参加、日本初の現代アート専門の越境ECの開発及びアーティストのマネジメント、自社オウンドメディアの立ち上げを担当する。特技は速筆で、雑誌時代には1ヶ月で約150ページを1人で取材・執筆した。

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