日曜日, 6月 20, 2021
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森に舞う儚げな芸術

 花火、ガラス、桜、、、世の中は儚いコトやモノに溢れている。それに美を見出すのは根源的な人間の性なのだろう。

 そんな儚げな存在のうち、蝶はその筆頭ではなかろうか。

 今にもどこかにいってしまいそうな不規則な羽ばたき、触れれば壊れてしまいそうな華奢なフォルム。そしてなんといっても数々の人間を幻惑させたその羽の模様など、蝶はまさに儚げな芸術のよう。

 その美しさゆえに、日本でいえば花札の図柄に「牡丹に蝶」があったりと、画題や意匠としてもチョウは使用選ばれてきたわけだが、さて現代のアーティストはいかに蝶を描きだすのか。本記事では、キャンバスに舞う蝶を紹介したい。

Aira

butterfly
40 x 40 cm
butterfly
47 x 32 cm

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山田久美子/Kumiko Yamada

蝶Ⅱ
22.7 x 15.8 cm
蝶Ⅲ
22.7 x 15.8 cm
蝶ⅴ
22.7 x 15.8 cm

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Anna Koshal

Butterfly – 1
100 x 80 cm
Butterfly – 2
100 x 80 cm
Butterfly – 5
100 x 80 cm

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Shinzo Okuokahttps://www.tricera.net/
1992年東京都出身。大学でインド哲学を学んだ後出版社に勤務し、アート雑誌と神社専門誌の副編集長として雑誌及び書籍の企画・編集に携わる。2019年にスタートアップ企業である株式会社TRiCERAに参加、日本初の現代アート専門の越境ECの開発及びアーティストのマネジメント、自社オウンドメディアの立ち上げを担当する。特技は速筆で、雑誌時代には1ヶ月で約150ページを1人で取材・執筆した。

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タケダヒロキ: 鮮やかな水彩画の動物たちの世界に生息する

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