木曜日, 5月 6, 2021
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日本の秋は芸術とともに

 8月を過ぎればいよいよ我々を苛んできた暑さも和らぎ、いよいよ秋めいた季節になってくる。

 そんな秋はスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、、、といった具合に色々と捗る季節というのが昔からの認識らしい。ただアートファンにとっては、秋といえばやはり芸術ではなかろうか。ちなみに芸術の秋という言葉自体は他国には存在せず、日本固有のものだという。

 背景として、まず一つに、二科展や日展、院展など日本を代表する展覧会が開催されること。また過ごしやすい秋の陽気は心に芸術を楽しむ余裕を生むことなどがあるとされる。

 秋は月や紅葉が綺麗な季節だ。そんな季節にわざわざ絵で鑑賞することのなんと雅やかなことだろうか。さて本記事では、秋の月と紅葉を題材に描かれた日本人の原風景的作品を数点紹介しよう。

大地義彦/Yoshihiko Daichi

秋色
46.4 x 55.5 cm

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Keiko Kobayashi

小さな森の秋
46 x 58 cm
秋深し
46 x 58 cm

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Sai Seinan

瀟湘八景–洞庭秋月
145 x 80 cm

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Edi Matsumoto

Autumn
38 x 76 cm

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大泉沙知/Sachi Oizumi

初秋 Autumn Flowers
21 x 29 cm

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藤川妃都美/Hitomi Fujikawa

水面の秋
91 x 72.7 cm

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刀根千賀子/Chikako Tone

秋に想うこと
45.5 x 53 cm

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aki

秋の気配
16 x 11 cm

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Shinzo Okuokahttps://www.tricera.net/
1992年東京都出身。大学でインド哲学を学んだ後出版社に勤務し、アート雑誌と神社専門誌の副編集長として雑誌及び書籍の企画・編集に携わる。2019年にスタートアップ企業である株式会社TRiCERAに参加、日本初の現代アート専門の越境ECの開発及びアーティストのマネジメント、自社オウンドメディアの立ち上げを担当する。特技は速筆で、雑誌時代には1ヶ月で約150ページを1人で取材・執筆した。

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崩れていく造形の先にある美しさを描く – さめほしインタビュー –

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【7月の展覧会】MoMo、バンビナート、真核生物

新型コロナウイルスの影響で休館していた美術館や博物館が再開し始めています。7月に見ておきたい展覧会を3つご紹介します。 東京・両国のギャラリーMoMoでは、6月6日(土)から8月8日(土)まで、同ギャラリーを中心に25名の作家によるグループ展を開催します。 コロナで閉館していた頃を振り返り、ギャラリーのあり方を再考した結果、「再考」と題して、坂本真澄や坂本徳郎などのギャラリー作家の新作を紹介する展覧会を開催することになりました。新常態の世界での生活が、今後もアーティストに大きな影響を与え続けることは想像に難くありません。しかし、本展では、新コロナ以前に制作された作品も含め、各作家の熱い作品を順次展示。展示される予定です。期間中、6/6~6/27、6/30~7/18、7/21~8/8と展示替えがあります。 参加作家が異なりますのでご注意ください。 展覧会概要 展覧会タイトル。"再考|リフレクション" 会期.2020年6月6日(土)~8月8日(土)参加作家6月6日(土)~6月27日(土)まで。小橋陽介、早川克己、川島ことり、石破美和、藤森翔子、大久保亮也、佐藤英介6月30日(火)~7月18日(土)池田瑞穂、古畑智樹、吉田和香、吉田慎之介、福島佳子、J-Moon、坂本真澄、増田昌宏、平俊介 ※出品作家は変更になる場合があります。 7月21日(火)~8月8日(土) 坂本徳郎、室井公子、重田光輝、高橋涼子、大竹竜太、市野優、人見元樹、中井明人、貝場綾乃 ※出品作家は変更になる場合があります。住所は以下の通りです。ギャラリーMoMo(住所)東京都墨田区亀沢1-7-15営業時間。12:00~19:00 定休日。定休日:火曜日 ContactWeb :https://twitter.com/GalleryMoMo Email :info@gallery-momo.com SNS: www.gallery-momo.com 2020年7月11日(土)から7月26日(日)まで神田のバンビナートギャラリーで開催されるで堀聡の個展「視線の仮面」が開催されます。現在、東京藝術大学油画科に在籍している堀の2度目の個展となります。 本展では、「世界が見つめ合い、近づき、ぶつかり合う」というプロセスを経た堀の作品を、その衝突の衝撃を形にして発表します。生まれた「私と世界の仮面」の絵画を発表します。若手作家の新作10点を発表します。 展覧会概要 展覧会名。"まなざしの仮面」展 開催日のご案内です。2020年7月11日(土)~7月26日(日)まで 参加アーティスト。堀 聡 会場の様子。バンビナートギャラリー 住所)東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331 B107 営業時間12:00-19:00 定休日です。月曜日、火曜日 連絡先Web:http://bambinart.jp/ Email:info@gallery-momo.com...

この度TRiCERAではグループショー「青い春の中に」を開催致します。

この度TRiCERAでは1月30日より1週間の会期にてグループショー「青い春の中に」を開催致します。今回は美術教育を受けている最中の学生、またそれを受ける前段階にある描き手の作品を展示致します。ひとによってそれが到来する時期は異なりますが、誰しも青年から成人へ、社会的にも精神的にも、あるいは身体的にも変化をしていきます。青年期は、何かを嫉妬したり、焦がれたり、無闇に腹が立ったり嫌気がさしたり、根拠のない勢いだけを感じたり、何かとコントロールのきかない情緒との近い時期です。 しばしばアート作品もそのような精神を表現していることがあるかもしれません。ただしそれは往々にして計算され、考え抜かれ、見つけ出された結果としてでで、自然な表れではないこともあるでしょう。 今回は美術教育を受けている、或いは受ける前にいるひとびとの作品を集めました。体系化された美術のシステムの中に入りきらない、ただひたすらに純粋な創意の表れであり、また作り手である彼らの生活に息づいている精神の反映とも言えるかもしれません。 作品を通して向けられる、若い描き手による清心な語り口を是非ともお楽しみ下さい。 開催概要会期:2021/1/30(土) - 2021/2/6(土)会場:TRiCERA Museum東京都港区高輪3-22-5 SDS高輪ビル※本展示は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から完全予約制とさせて頂きます。来場の場合は下記のフォームよりご予約下さい。みなさまにはご不便おかけしますが、何卒ご了承下さい。 来訪予約はこちらから  

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共感し、生活に取り入れる-コレクションが生まれる時-

新規事業の多く携わる河本さんは、つい最近になってアートの購入を始めた。「作家さんとの対話から作品のコンセプトやメッセージに共感したことがきっかけ」と語ってくれた彼に、今回は作品購入のきっかけ、アートを買うことで得た気づきについて語ってもらった。 作品への共感性が購入の後押しになった 河本さんとアートの出会いを教えて頂けますか? -高尚な理由ではなくて恐縮なのですが(笑)、最初のきっかけは、友人に誘われて行った展覧会でした。その友人は作家をしており、初めての展示ということで会場に足を運び、そのまま作品を購入させて頂きました。 ファーストピース(最初に購入した作品)だったんですよね。 -ええ、そうです。それまでにもインテリアアー