日曜日, 5月 29, 2022
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水平線を引き直す

米蒸千穂は、視界に霞がかったようなイメージを描く日本画家である。
彼女のこの作風は、ホワイトアウトを体験したことに由来しており、
当時の体験について彼女は以下のように述べる。
”1メートル先が見えず、見えるものすべてが真っ白で、方向感覚を失ったような気がしました。自分がまっすぐ立っているのかどうかもわからない。まるで宇宙空間に放り出されたような感覚です。”

実際には重力があり、上下は認識ができるはずだが、視覚情報による空間把握が、ホワイトアウトによって混乱し方向感覚が欠損することで、
真っ白な空間の中に自身が浮かんでいるような状態、もしくはミルク色の海に落ちたような感覚が彼女を襲ったのだろう。それは、自身の生命に関わる恐怖体験であったとともに、認識不可能で無限に拡張する空間、上下も左右もなくただ漠として広がり続ける空間という概念の体験でもあったはずである。この体験は、彼女にとって世界のさまざまな境界を曖昧にさせた。作品では、都市や森林や海などさまざまな風景が描かれ、近景ははっきりと遠景になるほど霞がかっていく。都市では奥に広がっていると思われるビル群が、森林では森自体の深さが、そして海では地平線が喪失している。都市や森林では、その空間の広さや大きさが曖昧になっているのに対し、海景では、水平線という空と海の視覚的な境界概念が曖昧になっている。


(The gap between the sky and the sea,H 72.7cm x W 91cm x D 2.7cm,Chiho Yonemushi, 2019)

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森林と都市が空間把握の不可能性であるのに対し、海景は水平線という錯覚によって生まれる境界概念の喪失という点では、むしろ視覚によって認識される表面的な世界の虚構をあばき、
その奥に在る世界の実態へと私たちを誘うものでもある。この意味で米蒸の作品は、日常的なモチーフを通して、既存の認識を揺さぶり、日々の世界の見え方を再構築するきっかけになるものであると言える。海景というモチーフについては、杉本博司の「海景」シリーズを避けては通れないだろう。本シリーズについて杉本は、自身のウェブサイトにて以下のように説明する。

“水と空気、このあまりにも当たり前のように在るために、ほとんど注意を引くことのない存在が、私達の存在を保証している。この世の始まりは「水と空気が与えられたとせよ」という神話から始まったのだ。生命現象は、水と空気、それに光も加わって発生した。どうしてそのようなことになったのか、については偶然という神が存在した、とでも言っておくしかない。太陽系の中で、水と空気が保たれている惑星があって、おまけに太陽から適度の距離にあって、たまたま温度が生命発生の条件に適していた。そんな惑星なら、この広い宇宙の中にもう一つぐらいあってもよさそうなものだが、見渡すかぎり、似たような惑星はひとつとして見つけることはできない。このありがたくて不思議な水と空気は、海となって私達の前にある。私は海を見る度に、先祖返りをするような心の安らぎを覚える。そして、私は海を見る旅に、出た。”

上記の通り、彼は本作品シリーズにおいて、空気と水という生命にとって根源的な要素を捉えることを試みている。そうして捉えられた波の細かな表情や空気中の粒子を捉えたような空気の雰囲気は、
米蒸の作品の不明瞭さとは対照的でありながらも、世界の真実を捉え、表現しようという点において類似しているとも言える。また、杉本はいわゆる銀塩プリントの手法によって作品を制作する。これはフィルムに映し出されたイメージを暗室にて印画紙にプリントするものである。これは銀粒子の酸化還元を利用したプリント方法であり、写真によって独特な粒子感を見てとることができる。つまりこのイメージは言わば粒子の集合なのである。これに対し、米蒸が用いる胡粉は貝殻から作られ、岩絵具はその名の通り鉱物を砕いて作られる。それらもまた共に粒子なのである。そして、彼女の場合、この粒子が画面を(すなわち視界を)覆うという構造は作家自身が体験したホワイトアウトと重なるものでもあるのだ。

(Between the Sky and the Sea,H 41cm x W 31.8cm x D 2cm,Chiho Yonemushi,2021)

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17世紀ー18世紀のドイツの哲学者であるゴッドフリート=ライプニッツはこの世界がモナドと呼ばれる無数の単子によって構成されていると唱えた。
彼の理論ではこの単子には同一のものがなく、それぞれに影響関係もないが、それらが予定調和的に動くことで世界のあらゆる物事はうつり変わっていくのだと唱えている。
現代科学の発展からも明らかなように彼のこうした推論は誤りだったとわかる。しかし、同時に科学では原子や素粒子など非常に小さな粒という概念によって世界が構成されているとこともまた事実だ。
もっともこうした認識や定説もまた常日頃変化していることを忘れてはいけないが、仮に世界が無数の粒子の集合で在るなら、杉本の海景も、米蒸の描く霞がかったイメージも、視覚では捉えられない現実を捉えようとする行為であると言えるのではないだろうか。私たちの眼前には依然として水平線のような虚構の境界が存在している。

その一方で、世界は視覚では認識できない粒子の活動の総体でしかないという、現実世界の物理的な構造を前に、私たちはどのようにしてもう一度、世界の輪郭を捉え直すことができるだろうか。


米蒸 千穂

CONCEPT

以前、北海道のスキー場で吹雪に遭遇しましたが、その時はホワイトアウトを経験しました。
1メートル先が見えず、見えるものすべてが真っ白で、方向感覚を失ったような気がしました。自分がまっすぐ立っているのかどうかもわからない。
まるで宇宙空間に放り出されたような感覚です。
とても怖かったのですが、その時から果てしなく広い宇宙に魅了されていました。
その時の感覚をもとに、身近な風景をモチーフにした作品を作っています。
私の作品では地平線が描かれていない代わりに、シーンには大きな空間があります。
また、絵を偏らせたくないので、様々な色やモチーフを選んで制作しています。
絵の具はアクリル絵の具、日本画の絵の具などを使用しています。
そして、私が支持するのは和紙です。

経歴

1984年 埼玉県に生まれる
2006年 明星大学日本文化学部造形芸術学科日本画専攻卒業
2008年 早見芸術学園日本画塾卒業
2018年 第45回春季東京創画展入選
第45回 創画展 入選
2019年 FACE展、損保ジャパン日本興亜美術賞展、入選
第46回 春季東京創画展入選
第46回 創画展 入選

今回ご紹介の作品はTRiCERAで扱っています。

HA.https://www.tricera.net/
“HA.“は「Art in Practice」をテーマに、主にコンテンポラリーアートを対象に展覧会評や、作品評、作家解説などのアートに関する記事やテキストの執筆、編集を手掛けるコンテンツ・ライターユニットである。現代社会において領域横断的に展開される様々なアートの実践に寄り添いながら、アート自体にとっての次の段階を開拓するような活動、視点の発見を、テキストというメディアを通して模索している。

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この度TRiCERAでは各国より選りすぐった13名のアーティストによる限定エディション・高精彩プリント作品をDNP社からの技術協力を得て販売致します。プリントだからこそ味わえる、アーティストが描き出すイメージの力をダイレクトにお楽しみ下さい。なお今回の企画に伴い、購入後のインタビュー(5~15分:メールもしくはお電話)にお応え頂いた方すべてにオリジナル額(Aの場合:2万円相当)を無料プレゼントいたします。額装をした上で配送させて頂きます。 *11月30日までの期間限定キャンペーン*ご好評のため12月31日まで期間延長!!ご希望の方は、購入後にお送りするメールにご返信ください。 今回の版画作品に関して A. 本格的な現代アートを楽しむ:10万円(税抜) B. 現代アートを幅広く味わう:(A3) 5万円(税抜)、(B3) 3万円(税抜) C. 入門編として現代アートに親しむ:(A3) 1万5千円(税抜) 版画-複数の人が楽しめるアート DNPの技術革新       今回の版画作品に関して 今回の企画には使用する素材や技法、テーマが異なる総勢13名のアーティストが参加し、それぞれ下記のような3つの種類で版画作品を用意しました。 A. 本格的な現代アートを楽しむ A2(42 × 59.4cm)の大型サイズに加え、エディションナンバーとアーティストによる直筆サインがつきます。また、最新のブロックチェーンを使用した証明書によって永久に真贋が保証されます。 サイズ、直筆サイン、エディションナンバーがあることで価格も10万円(税抜)となりますが、しっかりとアートを楽しみたい方、コレクションされたい方におすすめです。 B. 現代アートを幅広く味わう A3サイズ(29.7 x 42.0cm:横長の場合)に加え、B3サイズ(36.4 × 51.5cm:横長の場合)を用意し、エディションナンバーとアーティストのサインデータが印字されています。 価格はA3サイズは3万円(税抜)、B3サイズは5万円(税抜)とご用意しております。ご自宅の壁のサイズに合わせてお好きなサイズをお選び頂けます。 C. 入門編としてアートに親しむ サイズはA3(297 ☓ 420cm:横長の場合)、価格は1万5千円(税抜)という、安心してアートを初めたい方におすすめです。もちろんエディションつきの立派なアート作品です。     A. 本格的な現代アートを楽しむ 上床加奈、土田圭介、西川美穂の3名をご紹介します。どのアーティストも独自の切り口から絵画を考える、注目のアーティストです。 上床加奈 1995年鹿児島出身の上床加奈は、これまで妖怪をモチーフにしながら日本の美意識を探り続けて来ました。明治期の浮世絵や江戸絵画の色使い、画面構成のなかに日本美術の完成系の一つをみる彼女は、日本にもともとある美的な要素を現代的な感覚とすり合わせながら絵画を制作しています。江戸時代には絵師(画家)にとってメジャーなモチーフだった妖怪ですが、明治維新に伴う西洋化と共に日本の美術界から姿を消していきます。上床さんは日本の美術の歴史を振り返り、もともと日本にも優れたものがあることを伝える作品を制作しています。 上床加奈《阿吽》原画価格(参考):90万円 版画10万円(税抜) 作品購入ページはこちら   土田圭介  漫画やアニメのように、キャラクターや物語の描写を通して何かを伝える文化が日本にはあります。土田圭介は一貫して「心」をテーマにしながらも直接的には描かず、SF的な世界観を通して語りかけるようにしています。すべて鉛筆だけで描かれている点も特徴の一つ。縦線だけを使用する彼は、一点の制作に時間がかかります。分かりやすく見える作品ですが、作者である彼の思考や手の動きのといったフィジカルさの痕跡が感じられる深い作品なのです。 土田圭介《ボクらの翼》原画価格(参考):250万円 版画10万円(税抜) 作品購入ページはこちら   西川美穂  彼女は「見えるものと見えないもの」を追求してきたアーティストです。 描き始めるときは明確な完成形を決めず、描いている最中に変化し、本人が「終わった」と思う瞬間に完成します。だからこそ、彼女自身も完成した後で気づくことが多いようです。曖昧な世界を描く西川さんの絵画は、ある意味で文学や芸術の王道。又吉直樹さんの『火花』の表紙になったことでも有名です。 西川美穂《RED BLACK》原画価格(参考):50万円 版画10万円(税抜) 作品購入ページはこちら     B. 現代アートを幅広く味わう   内藤博信 数ある動物の中でも祈るという行為は人間しかしないそうです。内藤さんの作品はひとがふとした時に感じる神々しさ、不思議な感覚を絵画で再現しようとしています。静寂を表現する深い青色が特徴的ですが、彼が使用する絵具は岩絵具。鉱物を砕いて粉末にすることで生まれる岩絵具は、油絵具とは異なる、マットな色彩が出せるのも特徴的。 内藤博信《Blue moon》原画価格(参考):20万円 版画3万円 /...

アートの外、そして中。アウトサイダー・アートの作家たち

アウトサイダー・アートとは1972年に美術評論家のロジャー・カーディナルによって提唱されたこの概念。言い換えるならば、正規の美術教育を受けていないアーティストによって制作されたアートを指すテクニカルタームと言える。  型破りで自由なスタイルのアウトサイダー・アートについて、本記事ではACMギャラリーが取り扱う作家を紹介していく。 藤橋貴之/Takayuki Fujihashi 1963年生まれ。20歳になって、新明塾の仲間と出会い絵を描く楽しさを知りながら、自分の世界を広げる。 20代、30代は染色、クリーニング屋さんなどで実社会経験も積み、真面目で着実な仕事ぶりは評価される。その後、一時期工房ソラに入所、さおり織や陶芸の絵付けなどでその造形感覚を発揮する。現在は自立を目指して一人暮らしをしている。 作家の詳細はこちら 神楽谷/Kaguratani 1971年生まれ 岡山県津山市在住。常に自分の興味のあるものにアンテナを張っており、興味あることを形にしたいという思いは強く、油絵、水彩画、デザイン、オブジェなど、興味の赴くままに作品を作っていく。いくつもの作品が同時進行で制作されており、アトリエには制作途中の作品が多くある。 作家の詳細はこちらから XL 1967年生まれ。2006年より「NPO法人スウィング」に所属。中学卒業後、左官屋に就職するも激しい「いじめ」にあい速攻で退職、推定15年に及ぶ引きこもり生活を経験する。芸術創作活動「オレたちひょうげん族」、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」等、多方面に渡ってスウィングの「仕事」を中心的に牽引中。 作家の詳細はこちらから 寺井良介/Terai Ryosuke 1985年生まれ。野球への情熱は、動物や身の回りにあるものを次々と野球の世界に引き込んでいく。一見すると無関係に思えるものも、元をたどると実は野球を発端に飛躍している。 作家の詳細はこちらから 松本寛庸/Hironobu Matsumoto 1991年生まれ。2〜3歳の頃から絵を描き始め、3歳で高機能自閉症と診断された。彼の作品は、その時の興味や関心を反映したものが多く、自分の考えるイメージに変えて描く。色鉛筆も300本、水性ペンも100本ほどの中から迷うことなく色を選ぶ。定規や消しゴムや修正液などは一切使わず、緻密で繊細で色彩豊かな作品が多い。 作家の詳細はこちらから 世界で評価の兆しが見える日本初アウトサイダー・アート。奇妙にも思える作品は、しかしその内面性故にボーダレスなパワーを持つのだろう。

上床加奈 / 中島健太 による新作版画の予約抽選販売を実施致します

この度、TRiCERAではフジテレビのWEBメディア「フジテレビュー」に登場したアーティスト 上床加奈、中島健太による新作版画作品を予約抽選販売致します。   ■ 受付期間 2020年10月25日(日) 10:00 〜 2020年11月10日(火)■ 当選通知 2020年11月17日(火)までに当選者のみメール通知■ 応募方法 応募フォームに必要項目を記載の上、注意事項を必ずお読み頂きお申し込み下さい。     【販売に関する諸注意】(1) 作品にアーティスト直筆サイン、エディションナンバー入り。(2) 本作品は抽選となっており、ご希望の作品が手に入らない場合がございます。(3) エディションナンバーは選択出来ません。(4) 作品発送は本発売(2020年11月16日予定)より約2週間から1ヶ月のお時間を頂きます。(5) 下記の作品の仕様は制作前のものであり変更が生じる場合がございます。(6) お一人様一作品あたり2点までお申込頂けます。     | 上床加奈 《犬神 参》 ©️ Kana Uwatoko / TRiCERA, inc. アーティスト:上床 加奈 Kana...

Feature Post

3分で学ぶ石井伸夫の魅力

必見アーティストの魅力をギュッと3分でお届け 今回は、ユーモアとシュールさを描く作家「 石井伸夫 」の魅力をクイックにお届け。 現在TRiCERA ARTでは、世界126カ国以上から、4,000人を超えるアーティストと約52,000点のアート作品を掲載中です。その中から、今見逃せないアーティストをキュレーターがご紹介いたします。 作家の特徴 老年からの画家活動スタート 67歳から画家活動を開始 世界中のアートファンから支持を受ける 老年からの画家活動スタート 作品を見る 作品のユニークさ シュールなタッチで人生の可笑しさを描く 美しい青で宇宙を描き月を輝かせる 奇怪な造形を可愛らしく描く どこか哀愁を感じさせる人物描写 作品を見る キュレーターコメント 海外からの人気が高い作家 何歳になってもチャレンジし続けている 青を使った作品が人気 フォービズムとシュールレアリズムが特徴 作品を見る アーティスト経歴 ・1974年 第二部展(洋画)(彫刻)・67歳から画家としての活動をスタート 石井伸夫の作家ページはこちらから 現在、TRiCERA ARTでは、世界126カ国以上の 絵画・写真・彫刻などのアート作品約52,000点掲載中。 https://www.tricera.net/ja

Joi Murugavell – 喜びの迷路

オーストラリア出身のアーティスト、Joi Murugavellは、大胆で楽しく、ユニークなキャラクターがいっぱいのカラフルな作品を制作しています。オークランド工科大学でアートとデザインの修士号を取得し、アーティストとしての道を歩み始めました。 2009年に初個展を開催した後、世界各地の展覧会に積極的に参加しています。最近では、国際的に有名な現代アートフェア「アフォーダブル・アートフェア」や、日本最大級のオークションハウスである「シンワ・オークション」にも参加しています。オセアニア地域のみならず、ヨーロッパ、アジア、アメリカでも作品を発表しています。 彼女のアートは抽象的で、明るく、噛みつき、ユーモラスなものが多く、個性的なキャラクターがキャンバスの上で踊っています。彼女のキャラクターは、ただ楽しくて楽しい気分にさせてくれるだけではありません。それぞれのキャラクターは、人間の経験と流動する魂の美しさと痛みを捉えています。             See More Of Joi Murugavell's Artwork

3分で学ぶHugo Sandovalの魅力

必見アーティストの魅力をギュッと3分でお届け   印象を記号に変換する現代アーティスト「 HUGO SANDOVAL 」の魅力をクイックにお届け。   現在TRiCERA ARTでは、世界126カ国以上から、4,000人を超えるアーティストと約52,000点のアート作品を掲載中です。その中から、今見逃せないアーティストをキュレーターがご紹介いたします。     作家の特徴   具象と抽象の整ったバランス感 コロンビア出身のインディペンデントアーティスト モノの質感や色、形から受けた印象を記号としてあてはめていく バランスの取れた線と色面           PIER 71 W 91.40cm x H 96.50cm x D 0.01cm #絵画 #アクリル画 ¥74,800 +税 (税込¥82,280)   作品を見る   作品のユニークさ   生命力がみなぎるダイナミズムな作品たち 風景や人の瞬間の印象を抽象的に表現 太陽の熱や光を実際に受けるかのようなリアルな体感 優雅で力強いイメージ   THE KING’S RETREATED W 64.00cm x H 95.00cm x...

FALSE SPACES:FALSE SPACESとは何かを問う

TOKAS Project Vol.2 "FALSE SPACES" 東京芸術劇場本郷にて 東京を代表するアートセンターの一つであるTOKAS本郷では、展覧会を開催しています。 "FALSE SPACES" "FALSE SPACES "は、TOKAS Project Vol.2で企画された。 関係者によると、2018年から始まったTOKAS Projectは番組として 思索的に芸術や社会などに光を当てることを目的とした 多文化の視点からのテーマを、国際的な活動との連携を図りながら、世界に向けて発信していきます。 アーティスト、キュレーター、アートセンター、文化団体。 TOKAS「FALSE SPACES」では、ホンとコラボ。 香港を拠点に活動するインディペンデント・キュレーターのIP Yuk-Yiu氏と香港芸術センター(HKAC)が共同で開催する展覧会。 本展では、主に日本と香港のメディアアートに焦点を当てています。 をベースにしたアーティストたちと キュレーターIP Yuk-Yiuとキュレーターチームの共同キュレーションにより 本展では、日本人アーティストのITO Ryusuke, TSUDAの3名が展示されます。 Michiko, NAGATA Kosuke、香港からの3人のアーティストNG Tsz-Kwan, Stella SO そして WAREです。 日本と香港の現代アートシーンにおけるメディアアートの鑑賞が「FALSE...

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